柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
9月の委員会では、執行部から、やない部活動改革推進協議会の第1回の会議が8月25日に行われ、立ち上げの経緯、教育委員会内の事務分担の説明の後、県教育庁学校安全・体育課の担当者から、スポーツ庁に提出された提言や国の取組状況等の説明を受け、活発な意見交換がなされたとの報告がありました。
9月の委員会では、執行部から、やない部活動改革推進協議会の第1回の会議が8月25日に行われ、立ち上げの経緯、教育委員会内の事務分担の説明の後、県教育庁学校安全・体育課の担当者から、スポーツ庁に提出された提言や国の取組状況等の説明を受け、活発な意見交換がなされたとの報告がありました。
下松市においては、次年度の地域移行に向けて下松市小中学校部活動地域移行推進協議会を6月に立ち上げ、第1回の会議が開催されたと伺っています。しかし、圧倒的に提供されている情報が少ないと感じます。詳細を調べるには、マスコミを通じての情報か自らホームページを検索し、スポーツ庁の資料を手に入れるしかない状況です。
本年6月には、第1回の推進協議会を開催し、まずは休日の運動部活動の地域移行について、できるところから進めていくというところを確認したところであります。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 田上茂好議員。 ◆22番(田上茂好君) それでは、これからは一問一答でお願いをいたします。 運動部活動の地域移行について質問をいたします。 今、部活動の地域移行について概略的な答弁がございました。
また、先週6月6日発表のスポーツ庁の提言を受けて、来週6月22日には、各中学校長と市教育委員会関係者等による、柳井部活動改革推進検討会議を開催し、山口県教育委員会の担当者を講師に、地域移行に向けての情報収集を行うとともに、7月に設置予定の、柳井部活動改革推進協議会の準備協議を行うことにしております。
そうしたことで、やはり我々のベースとなる一番大事なものはもちろん家庭でございますが、それから地域、その地域のコミュニティーを壊してしまっては何もならないということで、私いろいろやっていく中で、やはり私も今、市民憲章推進協議会の会長を数十年やらせていただいていますけど、あれも私、下松市の一つの憲章、なんていいますか理念と申し上げますか、そういった形で大変いいものを、手前みそで言いますけど、下松青年会議所
本年度も周南地域栽培漁業推進協議会等と連携し、種苗生産及び放流事業に取り組むとともに、大阪府をはじめとする他府県からの需要に応える供給体制の構築に努めております。 中間育成、放流及び配布事業につきましては、クルマエビ、ガザミなどの8魚種、約125万尾の中間育成を行い、周南地域の海域に放流することとしております。
委員外議員からは、市道整備委託料、173ページについて、都市再生推進協議会委員報酬、180ページについて、施設改修工事費、道路改良工事費、182ページについてなど、多くの質疑が交わされました。 以上、慎重審査の結果、議案第15号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
本市におきましても、平成29年度より立地適正化計画の作成に着手し、平成30年度には、広く専門的な分野からの意見を反映させるために、柳井市都市再生推進協議会を設置をいたしました。 作成に当たりましては、柳井駅周辺、まちづくり構想の基本理念も踏まえ、住み続けたいと思える柳井らしいコンパクトなまちづくりを進めるため、協議会を中心に取り組んでまいりました。
今後、タブレット端末によるインターネットを介した、学習活動がさらに増えていくことが予想されますが、ICT推進協議会を中心として、インターネットリテラシーの向上に関する教職員研修をさらに充実させたいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 次に、今、教職員研修の話も出ましたが、教員のスキルアップとサポートについてです。
その後、2回協議会を行いまして、令和2年12月からは、もう案がまちづくり整備計画ができたということで、組織、体制を見直しまして、豊井まちづくり推進協議会という形で現在4回の会議を行って、その中で道路計画とかを示して御意見をいただいております。
下松市では、ごみの減量化や資源化の推進、分別方法やごみ袋の在り方などについて調査や審議を行います廃棄物減量等推進協議会というのがございます。一般の市民の方や学識経験者、事業者、販売店の方も、この組織の中に入っていらっしゃいますんで、今後は年に数回この集まりがありますんで、きちっと議題として上げまして、メンバーの皆さんの意見をお聞きした上で、表示の変更とか、考えていきたいと考えております。
快適環境づくり推進協議会の活動を支援し、市内一斉ごみゼロ運動や河川清掃など、市民参加型の環境美化活動を推進します。 大規模な廃棄物の不法投棄を防止するため、定期的にパトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めます。 野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロールを実施するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。
主な取組として、県と連携した温暖化防止啓発、ぶちエコやまぐちの取組の推進や、柳井市快適環境づくり推進協議会と連携した取組を推進しております。
深浦地区は本浦地区とは異なりまして、自治会ではなくて深浦地域づくり推進協議会、この会が受け皿として地域担当職員を受入れているということになります。 先ほどからの説明のとおり、任命式後に6月に地元との顔合わせ会を行いました。
まず、ソフト面の対策といたしまして、本市では市民の交通安全を保持し、交通安全対策を推進して、事故のないまちの実現を図ることを目的として、柳井市交通安全推進協議会を設置をしております。交通安全関係行政機関及び関係推進団体の相互の協力を得ながら、交通安全の普及、啓発に努めてまいったところでございます。
この議案は、都市再生特別措置法第81条の規定による立地適正化計画の作成等に関する事務を行う下松市都市再生推進協議会を設置するため規定を整備するものであります。 以上、議案第63号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 選挙人の意識調査という御質問でございますが、今、全国明るい選挙推進協議会のアンケート調査等を参考にしながら、それがこの下松市のほうに必ず当てはまるというわけではないんですが、そういう全国規模の調査を参考にさせていただきながら、そういうふうな啓発活動を考えていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
農山漁村交流プロジェクト推進事業では、萩市ふるさとツーリズム推進協議会会員の対象者の内訳について、集落営農法人連合体形成加速化事業では、導入するトラクターの仕様及び装備品について、この事業の周知方法について、コロナに負けない農業経営実践加速化事業では、スマート農機の種類について、森と暮らしのつながり創造事業では、財源である森林環境譲与税の活用及び今後の計画について、詳細な事業内容について、県やその他
投票率を上げるため、毎年度、成人式における啓発物資の配布、選挙執行時には、下松市明るい選挙推進協議会の委員による街頭での啓発活動、市広報及び市ホームページでの情報提供、広報車による市内巡回、出張所等への啓発看板設置など啓発活動に取り組んでおります。 なお、新たに市の選挙においても、候補者の氏名、経歴、政見、写真等を記載した選挙公報を発行します。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
先日、地域担当職員と笠戸島の本浦自治会、深浦地域づくり推進協議会の2か所で第1回目の顔合わせがあり、今後、当該地域で開催される役員会への出席や、要望等の受入れ窓口を担うとのことでございますが、地域課題の発掘から課題解決に向けた今後のスケジュールについて、どのように考えておられますか、説明をしてください。